IoTシステム技術検定 基礎の当日の流れ
申し込みから結果・認定証まで
- 申し込みはマイページから(学生の割引は学校の窓口から)。申し込んだあとのキャンセルと払い戻しはできません。
- 当日は試験開始の15分前までに到着し、顔写真付きの本人確認書類を見せます。遅刻すると受けられません。
- 合否は試験の終了後すぐ画面に表示されます。試験結果通知書と認定証は、合否公開日の12時以降にマイページからダウンロードします。
全体の流れ
試験はテストセンターのパソコンで受ける CBT 形式です。会場は全都道府県にあり、決まった期間の中で空いている日を選んで受けます。
申し込み
第21回の日程は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申し込み | 2026年11月13日〜2027年3月15日 |
| 試験 | 2026年11月20日〜2027年3月22日 |
| 受験料(税込) | 13,750円(アカデミックは9,350円) |
- 個人は、マイページから申し込みます。
- 学生の割引(アカデミック)は、学校の窓口からの申し込みが必要です。
- 申し込みの前に、
cbt-s.comとmcpc-jp.orgからのメールを受け取れるように設定しておきます。 - 申し込んだあとのキャンセルと受験料の払い戻しはできません。空席があれば、受験日の3日前の23時59分まで、日時と会場を変えられます。
前日までに確かめること
- 申し込みのときに選んだ日時と会場(会場の一覧は CBT-Solutions のページにあります)
- 会場までの道のりと、15分前に着くための出発時刻
- 顔写真付きの本人確認書類が手元にあり、有効期限が切れていないこと
- 受験の案内のメールが届いていること(届かないときは、迷惑メールのフォルダも見る)
当日の持ち物と到着時刻
- 顔写真付きの本人確認書類(運転免許証、パスポート、社員証、学生証、マイナンバーカードなど)。見せられないと受験できません。
- 受付は試験開始の30分前からです。15分前までに会場に着くようにします。
- 遅刻すると受験できません。途中で退出することもできません。
試験中の注意
- スマートフォンなどの電子機器は使えません。時計の代わりに使うこともできません。
- 腕時計は、時報やアラームを切って、音が鳴らないようにしておきます。
- 合否や解答についての問い合わせには、応じてもらえません。
会場での細かい決まり(荷物の置き場所、メモ用紙など)は、申し込みのあとの受験の案内で確かめてください。
結果と認定証
- 合否は、試験が終わるとすぐ、パソコンの画面に表示されます。
- 試験結果通知書は、合否公開日の12時以降に、マイページの HOME 画面からダウンロードします。
- 合格した人は、同じく認定証(合格証)をダウンロードできます。どちらもダウンロードの期限はありません。
不合格だったときの再受験
同じ回の申し込み期間中に限り、もう一度受けられます。受験日の翌日から申し込めて、受験日から3日後以降の日程を選べます。受験料はそのたびにかかります。
再受験の前に、苦手だった章を解き直しておきましょう。何点を目標にするかは「合格点は?」にまとめています。
第1章の問題を2問、解いてみる
もちこ道場の第1章(無料体験)の問題です。演習画面と同じ解説(図解・選択肢ごとの解説)を付けています。
問1
標準的なIoTシステムを構成するIoTデバイスの基本構成は、現実世界のデータを取得するセンサ、サーバなどからの指示に従い動作する駆動部である1、および通信モジュールが一体となっています。
答えと解説を見る
正解は 1(アクチュエータ)です。
【概要】
IoTデバイスは、現実世界のデータを集めるセンサ、指示に応じて動く駆動部のアクチュエータ、またはその両方と通信モジュールが一体となった機器である。
【図解】実験的機能
図解は実験的機能です。内容を簡略化しているため、公式テキストの記載と異なることがあります。
【各選択肢の解説】
- 1. アクチュエータ正解あなたの解答 アクチュエータはIoTデバイスの駆動部で、サーバなどの指示を受けて動き、ロボットやドローンが例となる。
- 2. ゲートウェイあなたの解答 ゲートウェイはIoTデバイスとIoTサーバの間でデータを中継する要素であり、デバイス内の駆動部ではない。
- 3. ストレージあなたの解答 ストレージはデータを記録・保存する装置であり、指示に従って物理的に動作する駆動部を指すものではない。
- 4. ルーターあなたの解答 ルーターはネットワーク間でデータの転送経路を選んで中継する機器であり、駆動部として動作するものではない。
問2
機械同士が人間の介在なしに互いに通信し、自律的に制御を行うシステムを1といいます。インターネットを前提とするとは限りません。
答えと解説を見る
正解は 2(M2M)です。
【概要】
M2MはMachine To Machineの略で、人間が介在せずに機械同士が通信して自律的に制御するシステムであり、インターネットを前提とするとは限らない。
【図解】実験的機能
図解は実験的機能です。内容を簡略化しているため、公式テキストの記載と異なることがあります。
【各選択肢の解説】
- 1. BaaSあなたの解答 BaaSはスマートデバイスのバックエンド機能を提供するクラウド環境で、機械同士の自律制御の仕組みではない。
- 2. M2M正解あなたの解答 M2Mは機械と機械が通信して自律制御を行うシステムで、インターネットを前提としない場合がある点がIoTと異なる。
- 3. SoSあなたの解答 SoSは単独で動く複数のシステムからなるシステムも1つのシステムとみなす考え方で、機械間通信を指すものではない。
- 4. CPSあなたの解答 CPSは仮想空間と現実空間をデータの循環で融合させる仕組みで、機械同士の通信と自律制御を表す用語ではない。
第1章の90問は、登録なしでそのまま解けます。解説と図解も同じ形で付いています。
よくある質問
試験会場ではメモ用紙や筆記用具を使えますか?
MCPC の公式ページには書かれていません。テストセンターでの細かい決まりは、申し込みのあとに届く受験の案内で確かめてください。
試験の日時を変えたいときは?
空席があれば、受験日の3日前の23時59分まで日時と会場を変えられます。キャンセルと払い戻しはできないので、日程は余裕を持って決めましょう。
不合格だったら、いつまた受けられますか?
同じ回の申し込み期間中なら、受験日の翌日から申し込めて、受験日から3日後以降の日程を選べます。受験料はそのたびにかかります。
もちこ道場
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- 全8章 720問○
- 選択肢ごとの解説○
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試験の日程・受験料・合格率などの公式の情報は、2026年10月26日にMCPC の公式ページで確認しました。最新の情報は公式ページで確かめてください。